2018年11月中旬に2泊3日で函館旅行へ行ってきました。
この旅行の背景として、北海道旅行をオトクに行くことができる元気です北海道割引クーポン(最大半額)が出ていたことがあります。こちら宿泊料金が最大20000円割引になるというもので、函館に行く理由もあったため、急遽10月に旅行の予定を立てました!


函館は初めてだったのですが、空港から宿までも短く、主要な観光スポットがコンパクトにまとまっているのが子供連れにはとっても都合がよく、そしてご飯がおいしい!!
行ってよかったポイントをみなさんにシェアしますので、ぜひ函館を旅行先候補にしてみてほしいです!
2018初冬の函館旅行のざっくりまとめ
細かくポイントをお伝えする前に、ざっくり旅程などをお伝えします。赤字から各記事にリンクをしています!気になるところから読むもよし、1つ1つ見ていただいてもよし!です。
■1日目
12:50 羽田空港発(JAL便(マイル))
14:10 函館空港着
15:00 ラビスタ函館ベイにチェックイン
16:00 カネモリブリックラボで遊ぶ
18:00 ラビスタ函館ベイで夕食(レストラン)
19:00 ラビスタ函館ベイの外で夕食(回転寿司)
20:00 お風呂など
21:30 就寝
■2日目
6:30 ラビスタ函館ベイで朝食(海鮮ブッフェ)
10:00 ラビスタ函館ベイをチェックアウト(最終は11:00)
市電で函館前駅まで移動
10:30 はこだてキッズプラザで子供たちを放牧
(ぽんは次宿にスーツケースを運搬。。)
12:00 昼食(レストラン)
13:00 市電で五稜郭公園前駅まで移動
14:00 五稜郭タワーを上り観光
15:00 市電で函館前駅まで移動
知人と会う
17:30 はこだてみらい館で子供たちを放牧
18:00 市電で湯の川温泉駅まで移動
18:30 湯の川温泉 ホテル万惣へ移動
19:00 湯の川温泉 ホテル万惣で夕食(ブッフェ)
21:00 お風呂など
22:00 就寝
■3日目
8:30 湯の川温泉 ホテル万惣で朝食(ブッフェ)
10:00 湯の川温泉 ホテル万惣をチェックアウト
スーツケースを自宅へ送る
11:00 湯の川温泉周辺を散歩
函館市熱帯植物園へ行き猿にエサやり
12:00 湯川神社へ参拝
12:30 タクシーで函館空港へ
函館空港内のキッズスペースで遊び倒す
お土産選びながら試食♪
15:00 函館空港発(JAL便(マイル))
16:30 羽田空港着

函館旅行でよかったところ
- なんといっても、海鮮をはじめ食事が美味しい!
- タクシー・レンタカーの足がなくても市電1日乗車券で快適に回れる規模感
- 小さい子供が遊べる施設があり楽しめる
- 宿に和洋室タイプがあり、床を気にせず遊びまわらせられる
夫婦ともに一致したのは、食事が美味しいこと!北海道の魅力とも言えますよね。ブッフェ形式で子供の満足もえつつ、大人も高い満足を得られるのはすごくお得だと思います。
函館エリアが初めてであれば、レンタカーを使わずに、市電で回れる範囲を散策するのがおススメです。それでも2泊3日飽きずに過ごせましたしね。1日乗車券でかなり遊べますよ!
それに、駅前にこどもが走り回れる施設があるのはありがたい!思いっきり遊んで早く寝てくれました。
子供との旅行だと、床を這ったり、ゴロゴロしたりしちゃうから、普通のお部屋はなるべく避けたいんですよね。。なので、探すのが和室・和洋室タイプ。
寝る場所は布団でなくてもいいんだけど、部屋の中は靴を脱いでくつろげるお部屋があると、ついそっちを選んじゃいます。
子連れ(3歳1歳)函館旅2018 目次
シリーズ目次
ラビスタ函館ベイ 宿泊したプランと部屋(和洋室)をご紹介
ラビスタ函館ベイ内 ノルテ(洋食)での夕食をご紹介
ラビスタ函館ベイ内 北の番屋での朝食ブッフェをご紹介
湯の川温泉 万惣 宿泊したプランと部屋(和洋室) をご紹介
湯の川温泉 万惣内 函館ダイニング「蔵祭(くらまつり)」の夕食をご紹介
湯の川温泉 万惣内 函館ダイニング「蔵祭(くらまつり)」の朝食をご紹介
函館周辺 子供向け施設の紹介(1) カネモリブリックラボ で自由にLEGO遊び
函館周辺 子供向け施設の紹介(2) はこだてキッズプラザ で全身使った運動!
函館周辺 子供向け施設の紹介(3) はこだてみらい館 で技術に触れる
函館周辺 子供向け施設の紹介(4) 函館市熱帯植物園 で猿にエサやり