函館旅2018の記事1本目です。まずは宿泊した宿のお話から!
子連れの旅行では、どこに拠点を置くか、気にしますよね。。レオぽん家では、宿を決めるとき、以下のことを気にしてます。
- 部屋タイプが和室・和洋室。
- ベッドガード・加湿器など貸し出しがあるか。
- 宿が車移動少なめ。。空港・主要駅から近い
- ご飯がおいしそう!!!
今回の函館の旅行では、②がベッドガードがないということでちょっと大変でしたけど、部屋タイプも和洋室、宿も空港からタクシーで10~15分くらい、ご飯はめちゃめちゃおいしいので、大満足でした!

ラビスタ函館ベイ 宿泊したプラン
宿泊DATA
プラン:【早割30/2食付】STANDARDディナー
お部屋:和洋室(禁煙)
価格 :44,200円
※割引クーポン20,000円で支払いは24,200円+子供(3歳以上)
Check in : 15:00〜19:00
Check out: 11:00
特典:7階以上の高層階のお部屋をご用意!※11階でした
ラビスタ函館ベイ 和洋室の様子
こちらの和洋室は、明確に靴を脱ぐスペースがあるわけではないので、部屋のどこでもゴロゴロしても大丈夫かといわれれば厳密にはアウトな感じです。ですが、そこそこカーペットもキレイにしているようなので、室内を裸足・靴下で過ごしちゃいました。
ベットは移動可です。2つのベッドをくっつけて広く使うことができます。ベッドガードはレンタルありません。ベッドとベッドの間をくっつけられる配置なので、寝返りがひどい娘たちも1回しか落ちずに済みました!
和室部分にも布団を1人分敷いて寝ることができます!
空気清浄機・加湿器が備え付けてあるので、乾燥問題は発生せず。快適です。風呂トイレは別です。どちらもきれいでとっても良かった。
お部屋の備え付けとして、お水と飲み物、花畑牧場のポップコーンが付いてきました♪長女が喜んで食べたことは言うまでもありません(^∀^)
見晴らしは、函館駅側が一望できる感じで、開放感があります。



お風呂は露天風呂「海峡の湯」が最上階にあります
露天風呂「海峡の湯」(公式サイト)では、1(〜2)人で入れる陶器風呂も置いてありました。ここに1人で入って月を見てた時間はほんとしあわせを感じるひとときだったな〜。
夜と朝で男湯と女湯が入れ替わり、異なる露天風呂を楽しめるのも、良いですよね。ぽんは早朝の誰もいない時間帯に露天風呂に入るのが大好きです!(朝4時くらい)
涼み処「そら」では、パートナーをくつろぎながら待てるスペースが用意されています。そして、アイスキャンディーがタダで食べられるという。。素敵サービスがあります!
