考えかた

30代の金銭的な不安を掘り下げて考えてみる

投稿日:2017-10-25 更新日:

ぽん
こんにちは。ぽんです!

30代(れおぽんと目線が同じな年代)に向けて、抱きがちな金銭的な不安について、レオとぽんの間でも話しているテーマを元に、掘り下げてみようと思います。
なぜ、お金が無いと思うのか?今稼いでいる金額で不安を感じるのか?

ぽん
よくレオにも「不安だ〜」と言われます。なぜそう思うんだろう?

金銭的な不安を感じる場面を整理してみよう

まずはどんな場面でお金が必要になってくるのか。
生活費 ・・・まずは生活するために必要な費用ですよね。衣食住の費用が足りてるのかという問題。
教育費 ・・・子供がいる場合、衣食の費用ももちろんありますが、教育に対する費用が大きく必要になります。
突発的な出費・・・何が起こるかわからない。けどまとまったお金が必要。。いくら貯金があれば安心なの?
保険・・・突発的な出費を抑えるために、保険に入ります。保険ではどんなことをカバーできるのか?
嗜好品・・・個人の趣味・ストレス発散など。海外旅行なんかもここに入る。
それぞれ、どのタイミングでお金が必要になってくるのか掘り下げてみます。

生活費

衣食住の生活費について、きちんと必要な数字を押さえているか?がまず大事ですよね。基本的なこととして、予算と実績の数字です。月にいくらくらいの食費にしたくて、結果、どれくらい使ったのか。を記録している?ということ。

ぽん
えらそーに書きましたが、ぽんは割とざるです。。ザクッと管理します。4桁未満は無視!!

れおぽん家の方針

衣服・・季節ごとに新しい服に入れ替える予算を組んでおく
食費・・月毎の食費と外食費を決めておく
家賃・・ここは固定費なので数年を見越して安くできないか検討します
ざっくりと予算を組むと、生活費以外にどれくらい使えるかがわかるようになります。予算を頭に入れつつお金を使えば「お金あったっけ・・・?」と不安になることは無くなります。
予算オーバーしちゃったり、予算を抑えたいというお話はまた別エントリで書いていきたいと思います。

教育費

教育費も、ついかけすぎちゃうものです。「子供のため・・!」と教育費を使いすぎてる家庭の家計簿がよくプレジデントの特集に取り上げられてますね〜。
正直、お金をかけたいならかければいいと思っています。だって可愛い子供のために協力してあげたいわけだし。子供が望んでいるならとても良いことだと思います。
ただそれが、家計が回らない、貯金が減っていく、という方向に舵を切っているならば、「ちょっと待てよ。。」と考え直してほしいですね。最終的に子供が不幸になっちゃいますよ。。と。
ポイントは、学費と、習い事(塾含む)についてはじめにラインを決めちゃうことだと思います。教育費って、割と1つ1つのイベントまでの期間が長いです。
子供が大学まで行くと想定して、小学校・中学校・高校・大学、それぞれ公立なのか?私立なのか、を決めて予算を立てること。医学部行かせたいなら、子供が小さいころから(下手したら生まれる前から?)お金を貯めていく必要がありますし、早くて困ることはないです。

大学までの総額が割り出せたら、次は貯金の計画を立てよう

今度は貯めていくわけなんですが、教育費は、今からすぐに全部貯める必要はないということも、1つ頭の片隅に入れておいてほしいです。例えば、大学まで1000万円かかるとして、小学校入学するときに1000万円用意しておく必要はないわけです。
しかし、この金額が具体的になっていないと、不安がでてくるのです。そして、常に節約!貯金!と考えが偏ってしまいます。きちんと必要な時期に必要な金額が用意できることが大事です。
子供が多いならなおさら、出費が重なるポイントなどもちゃんと視覚化しておくと良いと思います。れおぽん家では、2人の娘が大学にいく場合の必要費用を時系列でまとめています。

学費が片付いたら、次は習い事・塾・・子供にどのくらいお金をかける?

習い事については、本当に必要なことなのか?お金をかけなくてもできることはないか?と模索することも必要かと思います。(レオはお金をかけずに子供の発想力を伸ばすモンテッソーリ教育を調べて実践していたりします。こういうのも親がアンテナを張っていれば、必要な情報が手に入るものだなと感心してます。)
昨今では、高学歴が必ずしも活躍する社会ではありませんから、いろいろやりようがある気がしています。親としての理想を子供に押し付けない、など、もっと気をつけることがあると思うんですが。。。

突発的な出費

いわゆるいざという時の出費用の貯金、ということなんですが、これは厄介です。なにせ、何が来るか想定していないけど、持っておくお金だから。
想定していることに対してお金を用意(貯金)するのは、わりとできることかと思います。考えていないことに対して対策するのは、お金をひたすら手元に置いておくしか対処法がないといえます。
ここに不安を感じている場合は、自分が何を不安に思っているのか、これから何が起こるのか、をきちんと考えることをオススメします。
例えば、事故が起きた場合の費用、親が亡くなった時の費用、子供が医学部を目指す場合の費用、稼ぎ頭が失業した場合の費用、自分が突発的に趣味につぎ込みたくなった時、などなど。
基本的に、予測できる突発的な出来事(特にマイナスな出来事)には保険商品があります。その時のための保険ですからね。。。
それでもどうしても怖いのであれば、300万くらい動かないお金を用意しておけばなんとか対処できるのではないでしょうか。。
なんにせよ、考えて先手を打つことが大事です。

ぽん
結婚がとんとん拍子に早く決まるとは思って無くて、貯金が100万くらいしかなくて超焦った。。これには保険ないから、ちゃんと貯めとかないとね

保険

保険も必要だし、便利な場面もあるかも。。と、前の項目で感じてくれたかもしれません。
だからといって、なんでもかんでも保険をかければ幸せかと言えば、そうではないです。何にしてもいえますが、必要以上のサービスは不要です。
コストと見返りのバランスをみて決めましょう。時には自分で備えることでも対処できることがあります。
ぽんが加入している保険は、入院保険(がん)と、生命保険ちょっとです。家を購入してローンを組んでいたりすると、合わせて団信に入るので、配偶者への生命保険がわりにはなります。

入院保険は、高額医療制度があるので、基本はキャッシュでしのげれば、あとで国からお金が返ってくることになります。がんは高額なので念のため加入しています。
学資保険については、仕組みは面白いなーと思いますが、基本は自分で積み立てしているのとさほど差が出ないうえに、お金の自由がきかなくなるので、個人的には不要と考えてます。
車系の保険は、車を持っていないのでかかりませんし、海外旅行時の保険はクレジットカードの付帯保険で十分まかなえます。
なので、最低限の保険以上は、自分でお金を貯めて堅い運用に回すのがいいですね。

嗜好品

おすすめは、はじめからこのお金は無かったことにして、別口座に退避するのが1番ですね。貯金と一緒です。
使いたいお金は最初に隔離する。そして、残ったお金でやりくりする。
ぽんは嗜好品は欲しいor行きたいorやりたいと決めたら我慢しません。何でもやるわけじゃないんですが、決めたらやるということに決めてます。

ぽん
だから、レオに浪費家!!と言われてしまうのですが。。。結婚して子供が出来てからは、一呼吸考えてから決めてますよ!

まとめ。不安になったときは、キチンと考えること!「取りあえずお金を貯める」といった思考停止をしない。

ちゃんと考えると、お金が必要なタイミングは整理できます。意外とお金の問題って、備えて無くてもお金の流れがあればやりすごせることもあります。
自分だけだと考えられないよ。。と言う人は、FP(ファイナンシャルプランナー)さんにライフプランを書いてもらうのがいいですね。
年収、保険、こどもの年齢を教えると、未来にお金がどのくらい貯まるのか、お金が必要なタイミングはどこか、おすすめの保険は何か、など教えてくれますよ。
ぽんも結婚してまず、FPさんに相談しました。ライフプランをみて、「問題が無ければお金はさほどかからないな。。」と気づいたのが1番の収穫でした。
あと、サラリーマンリスクである、自分が動けなくなるとかなりアウトに近くなることも確認しました。そのときから本格的に収入の複数化に意識がセットされました。
1度、数字を計算してもらうと、色々と未来が見えてきて面白いですよ。

ぽん
ぽんは年間顧問契約したけど、半年も経たないうちに保守的なことしか言わない(※)FPさんとおさらばしてしまいましたが、相談とライフプランの作成はとっても刺激になりました!

※保険の話や、投資信託の話など、資産を守る話が多くてぽんとレオには合いませんでした。そういう話が好きなら、オススメです!

  • この記事を書いた人

ぽん

夫ぽんと妻レオの2人で、それぞれ興味分野で活動した記事をどんどんアップしていくブログです。 30代同級生夫婦。結婚6年目で子供は4歳と1歳の娘がいる4人家族。夫婦共働きしています。 目標が同じ方と交流をしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします!

-考えかた

Copyright© れおぽん! , 2019 All Rights Reserved.