
冬真っ只中、東京でも雪が降りましたが、長女に雪山を楽しんで欲しくて、リゾナーレ八ヶ岳に行ってきました!3歳間近の長女と、生後半年の次女を連れた家族4人旅行。リゾナーレ八ヶ岳の魅力(冬)と子供連れで行く時に気にしておきたいポイントをまとめてご紹介。
まとめ記事はこちら
-
【子連れ旅まとめ】リゾナーレ八ヶ岳の魅力【夏も冬も!】
続きを見る
注意
2020年9月時点で、もくもく湯はコロナのため、休止になっています。残念。
夜のピーマン通りはイルミネーションが素敵
リゾナーレ八ヶ岳の魅力として、施設全体が街のようになっていて雰囲気がとても良いところがあります。ピーマン通りのお店が最たるところ。季節に応じてデコレーションが行われるのもあり、いつも華やかです。
冬はクリスマスのときはきっともっとデコレーションしてたんじゃないかなぁ。1月だったのでそこまで派手ではないですが、電飾がたくさん!


お店もたくさん並んでいるので、施設内を歩くだけでも自然と会話が生まれます。れおぽん家はインドア派なので、部屋で目一杯遊んでいましたが、外歩きや部屋以外でお茶ができるお店もたくさんあります。
混浴もあるもくもく湯は家族全員満足!
部屋風呂もシャワールーム・風呂場と2つ用意されていましたが、今回は家族でもくもく湯(露天風呂付き大浴場)に行きました!
もくもく湯の面白いところは、混浴があるところ!
はじめは混浴専用の施設があるのかな?と思って入り口を探したのですけど、男湯と女湯のみ。。。よくよく説明を見てみると、男湯・女湯の内風呂から混浴の露天風呂に繋がっている仕組みになっていました。

パパと長女、ママと次女で別れてお風呂に入りました。長女に「お風呂の中でママに会うよ」と言うと、ワクワクしてましたね!
パパと一緒に体を洗って、お風呂に入ります。露天風呂に出る前に、混浴用の湯着が置いてあるので、それを着ていざ、露天風呂!
露天風呂でママに会えた長女は大はしゃぎ!!家族全員で大きなお風呂に入る経験ができて、とても思い出に残ったんじゃないかなぁ。。

もくもく湯ワンポイント
湯着は男湯には男物、女湯には女物しかないので要注意
長女は男の子用のズボンしかなかったので、とりあえずそれを装備。ほぼ3歳くらいだったので、そんなに違和感ないけど、もう少し大きくなると問題?それなら男湯には入らないか。。。
男湯にもアメニティなどちゃんと揃っています
女の子がいるお父さんでも一通りのお世話はできるし、脱衣所も広いので子供と一緒に入るのにもチャレンジしてほしいですね。



[PR]リゾナーレ八ヶ岳の空き状況を確認
シリーズ目次
【リゾナーレ八ヶ岳に子連れで宿泊・冬】シリーズ目次
(1)レジデンスベビーは文句なしの快適空間
(2)夜も朝も食事はビュッフェバイキング「YYGrill」で
(3)チェックイン後は手ぶらでスキー!
(4)サプライズは事前申込でスマートに準備
(5)ピーマン通りともくもく湯の魅力を紹介
(6)冬1月の防寒対策まとめ
(7)交通編 新宿から特急スーパーあずさでGO!
-
【子連れ旅まとめ】リゾナーレ八ヶ岳の魅力【夏も冬も!】
続きを見る
リゾナーレ熱海の情報も子連れ旅にオススメです!
同じリゾナーレシリーズで、リゾナーレ熱海にも宿泊してます♪そちらもレポート書いてますので、興味ある方はリゾナーレ熱海もどうぞ。こちらももちろん楽しめますよ! 続きを見る
【子連れ旅まとめ】リゾナーレ熱海の魅力