外出自粛期間中に新しく追加したアイテム「ホットサンドメーカー」を継続して使ってます。
朝食で使うのはもちろん、ウチに招いてちょっと小腹が空いた・・・というときでも、ホットサンドを作ってあげたり、ワッフルを焼いたりするとみんなテンションが上がります。結構簡単なんですけどね。
どのホットサンドメーカーでも良いというわけでは無く、子供でも使えて、タイマー内蔵でしっかり焼けるホットサンドメーカーをオススメしたいと思います。
もくじ
Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー
こちらのホットサンドメーカーには、焼き型が2枚ついてきます。
初期焼き型
- マルチサンドプレート
- ワッフルプレート
いわゆるホットサンドではなくて、パニーニのような波形のプレートです。はさんで焼く、ならばこれの方がカリカリ部分が多くて割と使えます。ワッフルプレートは厚みがあるワッフルを焼くことができます。
Vitantonio ホットサンドメーカーの特徴
Vitantonioホットサンドメーカーの特徴
- 900Wの高出力
- 10分タイマー付き(自動で電源が切れる)
- プレートがフッ素樹脂加工されている(汚れがすぐ落ちる)
- オプションプレートが12種類もある
具入りホットサンドを作るときも、しっかり中まで火が通る火力です!
また、具材を用意したあとにタイマー約5分セットすれば、焼き上がるまでは手が離れるのもありがたい。。
自分がテンションが上がったポイントは、オプションプレートの種類の多さ。
もちろん全部使うわけでは無いけど、飽きさせない工夫になりますよね。

れおぽん家での定番レシピ
これなら毎日できる!!という手がるなレシピばかりです。(写真毎回撮ってなくてすみません。。。)
チーズハムサンド
材料
- マルチサンドプレート
- 食パン2枚
- ハム1枚
- チーズ(シュレッドチーズ)ひとつかみ
のせてはさんで焼くだけ!
材料が少なめの場合は、マルチサンドプレート(パニーニプレート)で、つぶしたほうが美味しいです!
目玉焼きサンド
材料
- マルチサンドプレート
- 食パン2枚
- ハム1枚
- チーズ(シュレッドチーズ)ひとつかみ
- 目玉焼き
あらかじめ作った目玉焼きを挟むバージョンです。生たまごを落としてしまうと、はみ出してしまいますので事前に焼いたほうが良いです。
パンケーキワッフル
材料
- ワッフルプレート
- ホットケーキミックスで作ったタネ
- チョコ・はちみつなど
ワッフルは、うちはホットケーキと同じタネで作ってます。ちょっとイメージとしては、重めの触感になりますが、カリカリに焼けますので子供達には好評です。
ちょっとアレンジ:ソーセージホットサンド
材料
- スクエアホットサンドプレート
- 食パン2枚
- ソーセージ(ジョンソンヴィルの太いやつ。レモン・ペッパー)
- チーズ(シュレッドチーズ)ひとつかみ
- 千切りキャベツ
- 味付け:ケチャップ
良く焼いたソーセージを半分に切って、真ん中に置きます。写真では、下から、チーズ、ソーセージ、千切りキャベツの順でのせています。
上からパンをのせるとき、少し押しつぶすようにすると、パンがずれなくて済みますよ。
耳ありパンでもしっかり焼けます。(公式には、耳を落として焼いてほしいようです。)
半分に切ると、見栄えが良いですね。いい感じにサクサク感が出ます!!
使用するパンについて
角食パンを、6枚切り、8枚切り、10枚切り、と試しましたが、1度に2枚使う関係上、10枚切りのパンを使うのが一番食べすぎず、ボリュームがちょうど良いかなと思います。
また、サンドイッチ用のパン(よく見切り品になっているもの)を使ってホットサンドをすると、とてもそれっぽくなります笑
まとめ
朝食に、ただ食パンを焼いているだけなら、ぜひ取り入れてほしいと思います。
ちょっとしたオヤツとしてワッフルを出してもいいし、ホットサンドで小腹を満たしても良し。おススメです。